撮影君v1.0リリース
- dfo
- 2019年10月8日
- 読了時間: 2分
コテバケの棒?に、無理くり雲台をくっつけることに成功、これでほぼ問題は解決されました。
1つだけ残っていた問題は、棒がくるくる回っちゃうこと。
「くるくる」と言っても5mmとかそんなレベルなんですどね。
でも、たかが5mmされど5mm。
撮影した映像には結構影響が出ます。
ほら、こんな感じ。

静止画なのでまだ見れますが、動画だとしんどいよ~
思わず首を傾けてしまう。。。
ここから更に傾いたら、もう見れたもんじゃありません!
そこで。
スタビライザーを付けてみました。
じゃじゃん!!

美しい・・・
まるで白鳥のようだ・・・

メッシュパネル用のフックを結束バンドで止めてます。
青いのは針金。

この時使わなかった青い方を引っ張りだしてきました。
フックもバンドも全部ダイソーですよー
これでバッチリ固定可能。
針金なんで、多少曲げて調整できるのもよろしい。
われながらグッドアイデア!
さっそくコートに持ち込んで、シングルスを撮影してみました。
カメラを装着してセッティングしようとしたその時、対戦相手から予期せぬ発言が!!
「これさ、横から撮れんじゃね?」
「画角170°にしてさ。」
結論。
撮れました。
縦よりいいかもしんない。

誰がどこにいて、ボールがどう飛んでるのか、一目瞭然!
フォルトもわかっちゃうので、チャレンジシステムとしても使える!!
・・・いや、チャレンジは要らないか・・・
この時は30fpsで撮りましたが、動画を見てるとちょっとツライ。
1コマで結構進んじゃうので、パラパラ漫画を見てるような感じになります。
HDR-AS100Vは、1080p/60fpsで撮れるので、次は60fpsで試してみましょう。
いやー、異常にワクワクするね、これ笑
最後にカメラを爆破したら、もっと面白いんだろうなー笑笑
→「怪しい伝説」の見過ぎ?
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